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    ヘッダーのキャッチコピーを考えよう

    ヘッダーのキャッチコピーを考えよう

    ブログやホームページを作成した際に、「タイトル」や「キャッチコピー」は、閲覧者がブログやホームページに滞在してくれるかどうか決まってきます。キャッチコピーは、「お店やサービスの良さ」を「短い言葉で伝える」ことを意識するのが良いでしょう。さっそく具体的なキャッチコピーの作り方についてみていきましょう。

    間違いがちなキャッチコピーの作り方

    あなたがお寿司屋さんを経営しているとします。キャッチコピーとしてどのような言葉が思い浮かびますか? 「美味しい」「安い」「大人気」などの言葉は使い勝手がよく、様々な場所で目にすることも多いですよね。裏を返せば、このような言葉は街中でありふれているため「刺さりにくい言葉」でもあるといえます。

    例えば、「超美味しいお寿司屋といえば神道寿司」というキャッチコピーだと、神道寿司が超美味しいということが伝わってきますが、他の美味しいお寿司屋さんとの違いがわかりません。

    惹きつけるキャッチコピーの作り方とは?

    キャッチコピーと聞くと、なんだか難しく聞こえてしまうかも知れませんが、「お店やサービスの良さ」を「短い言葉で伝える」ととらえてみましょう。プロが作るようなクリエイティブな文章などは必要ありません。

     

    実はキャッチコピーの作成には、いくつかパターンがあります。まずは基本型を押さえておきましょう。

    パターン

    キャッチコピー例

    1.安さ、お得さを強調 ランチは 980 円!美味しい海の幸をお手頃価格で
    2.希少性を強調 毎日 30 食限定、こだわりぬいた海の幸をお届けします。
    3.立地の良さを前面に 銀座駅から徒歩1分!会社帰りにフラッと立ち寄れる寿司屋です。
    4.伝統を前面に 30 年の伝統を持つ寿司職人が心をこめて握ります。
    5.お客様の声を利用 「日本一アナゴが美味しい」と言われました。
    6.呼びかける 銀座で美味しい中トロを味わいたいあなたへ
    7.ランキング  ●●ランキングで 1 位を獲得!3 万人に選ばれた神道寿司 

    業種やホームページの内容によって合うもの、合わないものなどがありますので、チグハグにならないよう検討してみてくださいね。

    キャッチコピー作成の流れ

    さて、上記でキャッチコピー作成方法の基本型を押さえたら、さっそく以下の流れで作成に取り掛かりましょう。

    (1)他と差別化できる部分や「強み」「メリット」「特長」を箇条書きで書き出します。

    (2)(1)で書き出した中から、キャッチコピーとして使うキーワードを2~3個ピックアップします。

    (3)(2)でピックアップしたキーワードをもとに、文章にします。ヘッダー画像に載せる場合、2~3行にまとめられればベスト!


    以上を踏まえて、このようなキャッチコピーだとどうでしょうか? このキャッチコピーだと、「老舗のお店」であることや、「本格的な」お寿司屋さんをイメージできませんか? また、文字のフォントも明朝体を使うことで、より高級感を出しています。

    いかがでしたか? キャッチコピーも作成の基本型を使えば、「惹きつけるキャッチコピー」を作るコツを掴むことができると思います。もし、どうしても長くなってしまうときは、キーワードを減らす、言い回しを変えてみるなどで「削る」工夫をしてみてください。