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    ユーザーから信頼されるホームページをつくろう

    ユーザーから信頼されるサイトをつくろう

    あなたがネットショッピングをする際に「このホームページは安全かな?」と不安に思った経験はありませんか? 会社の情報が極端に少なすぎたりするとそのホームページで買い物をするのをためらってしまいますよね。そのように訪問者に不審だと思わせてしまうような要素があると、そのホームページは一般的に「信頼できないホームページ」であると言えます。 

     

    訪問者から「信頼できるホームページ」だと認識してもらうためには、訪問者に自分(会社)のプロフィールを知ってもらうことや定期的に更新をすることは大前提です。今回のブログでは、それ以外の方法で信頼されるホームページを作るコツを7つご紹介します。

    1. 独自ドメインを使う

    ホームページを見てもらうということは、世間にあなた自身やあなたのサービスを認知してもらい、何かしらの行動をとってもらう(購入など)ということです。閲覧者がそのホームページを「信頼できる」と認識しない限り行動に移してもらうのは難しいでしょう。

     

    その信頼にドメイン名も関係しています。ドメインはあまり使わないのでは? と疑問を持つ方もいるかもしれませんが、ホームページの URL をパンフレットや名刺に記載したり、会社のメールアドレスを取得する際にもドメインは使われます。

     

    人目につくことの多いドメインなので、信頼度の高いと言われている独自のドメインを作ってみましょう。まずは、あなたにぴったりのドメインを探すことをおすすめします。

    Jimdo では「.com」や「.net」「.org」「.biz」「.info」などの基本ドメインをはじめ、「.jp」などの追加ドメインなど合計385種類* の中からお選びできます。あなたにぴったりの独自ドメインを取得しましょう。

     * 2018年9月12日現在 Jimdo で取得できる独自ドメインの種類

    2. シンプルなデザインである

    人の第一印象は15秒で決まると言われているように、ホームページの第一印象も一瞬で判断されます。その第一印象がホームページの信頼性と深く関係しており、第一印象で訪問者が求めているものが掲載されていないと判断された場合、訪問者はホームページを途中で離脱する可能性が高くなります。そのため、ホームページのデザインはシンプルで親しみやすく、ホームページに掲載している内容と関連した画像などを載せると良いでしょう。

     

    画像やアイコンを表示させる場合は、「このアイコンが意味することは伝わるか」「この画像をみて訪問者が行動に移してくれそうか」など、訪問者の目線で考えてみると良いですよ。

    3. レビューやお客様の声を取り入れる

    あなたはよく利用するカフェなどで、口コミを参考にしますか? 例えば、このカフェで人気のパンケーキは本当に美味しいのかなど。口コミや他の人の意見を知りたくなるのは「社会的証明」が心理的に強く影響するためです。私たちは何か行動に移す前に、そのことについて知っている人がいれば聞きたくなるのです。

     

    それは自分の知り合いでなくても良く、それこそホームページでのレビューなどで良いのです。BrightLocal 社による最新の顧客調査によれば、84%の人々が口コミと同じくらい、ホームページでのレビューも信頼しているそうです。

     

    ぜひ、あなたのホームページにも「お客様の声」の追加を検討してみてください。そうすれば、満足度の高いお客様からのレビューを集められますし、そのお客様の声を他のお客様へ共有ができます。お客様のフルネームと写真を付け加えられるのであれば信ぴょう性が高まるためさらに良いです。

    4. 受賞歴や実績を紹介する

    第三者による評価はホームページの評価を上げてくれるでしょう。

     

    例えば、

    • 人気通販サイトで○○賞を受賞
    • 地球に優しい企業として○○に承認されました など。

    第三者の評価を裏付けることで、訪問者は「このホームページは信頼できる」と自信を持つことができます。信頼できる機関からの認証や受賞だと、さらに説得力があります。また、認められた証として受賞したことが分かる画像や取り上げられたニュースなどを追加しましょう。

     

    下記の例は、Jimdo の年間ベストページを決めるイベント Jimdo Best Pages で昨年の Founder Selection を受賞された Jimdo ユーザーの EARTH YOGA さんのホームページです。どのページにも表示されるサイドバー部分に受賞したことがわかるように画像も添えて掲載しています。

    受賞したことをサイドバー部分に追加している例
    受賞したことをサイドバー部分に追加している例
    受賞歴や実績紹介などはホームページのトップ部分か、どのページでも表示がされるサイドバーなどに設定するのが良いでしょう。

    5. 信ぴょう性のある文章を意識する

    インターネットは情報で溢れています。そんなあらゆる情報がある中で、訪問者にページを開いてもらい「信頼できるホームページ」であると認識してもらうには、セールス色が強すぎたり、記載している内容が大げさなホームページは信ぴょう性に欠けますよね。そのため、会話しているような自然な文章がベストです。実際に人に語りかけるように、自分たちの話をすることから始めてみましょう。

     

    例えば、

    • どのようにその事業を始めたのか
    • 何をするのが好きなのか
    • この事業はどんなところが特徴なのか  など・・・

     

    ぜひ、友人や周りの人に読んでもらってあなたの伝えたいことが伝わっているか確認してみましょう。

    6. 信頼できる数字を活用する

    目を引くようなデザインや画像と、惹きつけられるようなコピー(文章)は非常に重要です。そして、訪問者が信頼できる確かな数字も入れることで全体的にバランスの取れたホームページが完成するはずです。

    • 何年間この事業を続けているのか
    • 今までにサービスを提供した顧客は何人か
    • 1日に最大何個販売したことがあるのか  など・・・

    具体的な数字を書くことが重要です。ホームページトップに「支え続けられ○年」などと記載すると「長い間続いている事業なら安心できる」と認識させることもできます。

     

    長年続けている場合はその数字を武器にできます
    長年続けている場合はその数字を武器にできます

    また、NPO やチャリティー団体などはホームページ上で財務状況を共有することは、一般的になってきています。

    • お金の使い道について
    • 寄贈者は誰なのか
    • 寄付の何パーセントが直接援助に当てられるのか
    • 反対に何パーセントが経費や資金調達に使われているのか

    を開示すると、より信頼感が得られます。

    7. ホームページの規定を明確にする

    訪問者からすると、出会ったばかりのホームページで、決済や寄付などのお金や個人情報が絡む行動をすることはハードルが高いものです。そのため、訪問者を不安にさせないようにいくつかのステップを踏んでおく必要があります。

     

    Jimdo のホームページはすべて「HTTPS対応」のため安心してご利用いただけます。さらに「Paypal」や「Stripe」といった外部の信頼性のある決済システムを使って、支払機能を導入することもできます。また、決済方法に加えて、配送、返金・返品条件などを明記したお店のポリシーを書いておくのもいいでしょう。

     

    一般的には、

    • プライバシーポリシー
    • 利用規約
    • サービスの内容
    • よくある問題(基本的な疑問はホームページ上で解決することができます)

    などを記載するといいでしょう。

    その他にも、複雑な点などがある場合は正確に記しましょう。魅力的な新しい顧客を見つけるためには、信頼性を構築することが一番です。ちょっとした努力をすれば、お互いに気持ちよくやりとりができますよ。

    さて、今回は信頼されるホームページについてご紹介しましたが、何かためになる情報は得られましたか? 実際に自分がよく買い物をしているオンラインストアなどのホームページを、今日ご紹介した内容を踏まえてみてみると、あなたのホームページに生かせるものを見つけられるかもしれません。