ホームページをもっとよくする!Jimdoワンポイント講座

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第31回目「 フォトエディターを使ってみよう! 」

せっかく作ったホームページ、ひとりでも多くの人に見て、読んでもらいたいですよね。しかし「思うように表現できない」「うまく伝わらない」そんなケースが多いようです。このコラムでは、ホームページ作りに役立つ「ちょっとしたコツ」をご紹介いたします。
第31回目は「フォトエディターを使ってみよう!」です。それでは、スタート!

笑顔アリーナ

ア、ア、ア、アリーナちゃーん! たたたたたいへん大変大変!


ルドルフ

なあに?どうしたの?ルドルフくん。


笑顔アリーナ

Jimdoの写真機能に、新しいボタンが付いているのを発見したんだ! これ、何だろう?


Jimdoフォトエディター
ルドルフ

あ~、それは「フォトエディター」といって、アップロードした写真を加工できる機能なのよ。とても便利なので、使い方を解説するわね。


【フォトエディターを使ってみよう!】

 

2016年6月に、「フォトエディター」という機能がJimdoにできました。これまで、ほとんど画像編集はできませんでしたが、新機能を使うと、フィルター(色味)の変更やテキストの追加、トリミング(切り取り)などができるようになります。

 

Adobe社から提供されたフォトエディター「Adobe Creative-SDK」について詳しく解説します。

 

(1)新機能「フォトエディター」の基本機能を知ろう

 

まずは、フォトエディターでどんなことができるのかを解説します。

 

1)「コンテンツを追加」から「画像」を選択し、画像をアップロードします。

新しい画像アップロードの画面説明:「コンテンツを追加」から「画像」を選択

 

2)アップロード後、「フォトエディター」のボタンをクリックします。

フォトエディターのボタンをクリック

 

3)フォトエディターの画面が表示されます。

フォトエディターの画像が表示されたところ

 

フォトエディターの機能について

 

フォトエディターの基本機能一覧

 

■フォトエディター機能一覧

①効果 画像の色味を変化させることで、雰囲気を変えることができます。
②強調 目的に合わせて画像の見せ方を変えることができます。
③フレーム 写真にフレームをつけることができます。
④Overlays 「オーバーレイ」と読みます。アップロードした画像に、いろいろな形状を重ねることができる機能です。
⑤方向 画像の向きを変えたり、反転させることができます。
⑥切り抜き 画像をお好きなサイズに切り抜くことができます。
⑦Color 画像の彩度や色温度などを変更することができます。
⑧シャープ シャープな印象に補正をしたり、逆にボケさせたり調整ができます。
⑨フォーカス 焦点を当てたい場所だけを残し、周りをぼかしたような加工ができます。
⑩Vignette 「ヴィネット」は、円状で焦点を当てた周りに、光と影をつけることができます。
⑪テキスト 画像に文字を重ねることができます。カラーやフォントも豊富です。

 

 

(2)フォトエディター機能を大解剖

 

①~⑪までの機能詳細を解説します。

 

①「効果」を使ってみよう

 

画像の色味を変化させることができる「効果」は、SignatureとClassicにわかれており、それぞれ12種類ずつ、全部で24種類の色味から選ぶことができます。

「Signature」と「Classice」から選択できます

▼「Signature」をクリックしたとき

「Signature」をクリックしたときの画面

▼「Signature」の「Avenue」を適用しました

「Signature」の「Avenue」を適用した画面

▼「Classic」をクリックしたとき

「Classic」をクリックしたときの画面

▼「Classic」の「San Carmen」を適用しました

「Classic」の「Carmen」を適用した画面

 

■適用する効果の「強さ」を調整することも可能

効果を適用した後に、再度おなじボタンをクリックすると、効果の「強さ」を調整することができます。

適用する効果の「強さ」を調整する画面
スライダーで「効果」の強さを調整できる画面

 

■適用した「効果」をもとに戻したいとき

適用した「効果」などをもとに戻したい場合は、左下の回転矢印をクリックします。(他の機能でも同じように操作できます)

適用した「効果」をもとに戻す画面

 

 

②「強調」を使ってみよう

 

「強調」機能は、5つのモードで、写真の見せ方を変えることができます。

 

「強調」の基本機能

▼「高解像度」

高解像度適用前
高解像度適用前
高解像度適用後
高解像度適用後

全体的に精彩感が増し、ハッキリとして細部まで見やすくなりました。

▼「Scenery(風景)」

Scenery(風景)適用前
Scenery(風景)適用前
Scenery(風景)適用後
Scenery(風景)適用後

彩度とコントラストが上がり、より風景が美しく見えるようになりました。


▼「Food(食べ物)」

Food(食べ物)適用前
Food(食べ物)適用前
Food(食べ物)適用後
Food(食べ物)適用後

暖色系が強調されることで画像全体に温かみが増し、より美味しそうに見えるようになりました。

▼「Portrait(肖像画)」

Portrait(肖像画)適用前
Portrait(肖像画)適用前
Portrait(肖像画)適用後
Portrait(肖像画)適用後

肌の色や頬の色などが映えるような補正がかかり、人物がより際立って見えるようになりました。


▼「夜景」

夜景適用前
夜景適用前
夜景適用後
夜景適用後

明るい部分が大きく強調されることで、明暗部のハッキリわかれた夜景の画像がより煌びやかになりました。


 

 

③「フレーム」を使ってみよう

 

写真にフレームをつけることができます。OriginalとBohemiaにわかれており、全部で18種類のフレームから選べます。

 

フォトエディター「フレーム」の基本機能

▼「Original」をクリックしたとき

「Original」をクリックしたとき

▼「Original」の「Rima」を適用しました

「Original」の「Rima」を適用

▼「Bohemia」をクリックしたとき

「Bohemia」をクリックしたとき

▼「Bohemia」の「Swirls」を適用しました

「Bohemia」の「Swirls」を適用

 

 

④Overlaysを使ってみよう

 

アップロードした画像に、いろいろな形状を重ねることができます。OriginalとBoomにわかれており、全部で21種類から選べます。

 

フォトエディター「Overlay」の基本機能

▼「Original」をクリックしたとき

「Original」をクリックしたとき

▼「Original」の六角形を適用しました

「Original」の六角形を適用した画面

▼「Boom」をクリックしたとき

「Boom」をクリックしたとき

▼「Boom」の赤い水玉を適用しました

「Boom」の赤い水玉を適用した画面

 

 

⑤「方向」を使ってみよう

 

「方向」を使うと、画像の向きを変えたり、反転させることができます。回転2種類、ミラー2種類、全部で4種類の機能があります。

 

フォトエディター「方向」の基本機能

回転:画像を90度ずつ回転させることができます。

ミラー:画像を上下、あるいは左右に反転させることができます。

▼「回転」で左回りに90度回転させてみました

「回転」で左回りに90度回転させた画面

▼「回転」で右回りに90度回転させてみました

「回転」で右回りに90度回転させた画面

▼「ミラー」で左右反転を適用しました

「ミラー」で左右反転させた画面

▼「ミラー」で上下反転を適用しました

「ミラー」で上下反転させた画面

フォトエディター機能に「回転」があるので、従来Jimdoの画像機能にあった画像を回転させる機能はなくなりました。今後は、フォトエディターをご利用ください。