ホームページをもっとよくする!Jimdoワンポイント講座

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第25回目「フォントを活用しよう(1)」

せっかく作ったホームページ、一人でも多くの人に見て、読んでもらいたいですよね。しかし「思うように表現できない」「うまく伝わらない」そんなケースが多いようです。このコラムでは、ホームページ作りに役立つ「ちょっとしたコツ」をご紹介いたします。
第25回目は「フォントを活用しよう(1)」です。2回に分けてお届けします。

ルドルフ

フォ・・・フォント・・・フォント・・・ふぉんと???って???フォントって・・・!!


ルドルフ

ルドルフくん、大きい独り言が聞こえたんだけど、大丈夫?


笑顔アリーナ

アリーナちゃん、いいところに!今、ホームページの見出し設定をしていたところなんだけど、この「フォント」って何?


ルドルフ

フォントって言うのは、文字の形状のことよ。使い方を覚えておくと、デザインをするときに役立つので、解説するわね。


笑顔アリーナ

お願いします!


【フォントって何だろう?】

Jimdoの「スタイル」機能には、「フォント」を設定できるボタンがあります。文字の種類を変更する機能ですが、「そもそも、フォントって何?」「どんな種類があって、どう使えばいいの?」と疑問に思っている方のために、今回は「フォントの基本」について、解説します。

 

(1)フォントって何?

 

フォントは、「書体」とも呼ばれ、同じ様式で一セットの文字形状をデザインしたものを言います。パソコンなどで文字を表示したり、あるいは印刷したりできるように、文字の形状をデータ化してグループにしています。

 ・Windowsは「コントロールパネル」>「デスクトップのカスタマイズ」>「フォント」という項目
 ・Macは「Finder」>「アプリケーション」>「Font Book」という項目

を表示させると、自分のパソコンにどんなフォントがインストールされているかがわかります。最初に入っているものの他、後から追加することもできます。

 

Windowsのフォント項目を開いたところ

MacのFont Bookを開いたところ


 

WordやExcelにも、フォントを設定できる機能があるので、「フォント」という名称は知らなくても、以下のような画面は見たことがある方も多いでしょう。

(2)どんな種類があるの?

 

フォントには、大きく分けて「和文フォント」(日本語フォント)と「英文フォント」があります。各々に更に種類がありますので、まずは「和文フォント」(日本語フォント)から解説します。

●和文フォント(日本語フォント)の種類
代表的なフォントには、以下のような種類があります。

 

明朝系
ゴシック系

POP系
筆字系

手書き系

 

●英文フォントの種類
英文フォントには、漢字やひらがななどが入っていません。アルファベットの大文字、小文字、数字、半角記号で構成されているフォントで、代表的なのは「セリフ (serif) 」と「サンセリフ (Sans-serif)」の二種類です。
「セリフ」は、文字の端にある小さな飾りがついた書体、「サンセリフ」は、「セリフ」のない書体のことを指します。また、セリフは縦の線が太くなっており、サンセリフは太さが一定という特徴もあります。

セリフ系

Serif font

サンセリフ系

Sans-serif font

スクリプト(筆記体)系

Script font

手書き系

Hand writing font

(3)フォントを変化させると、雰囲気が変わる!

 

フォントが活躍する場面はいくつかありますが、そのうちの一つがバナーやヘッダー画像のようなイメージ素材です。同じバナーでもフォントを変えると、雰囲気が違って見えます。

 

明朝系-リュウミンPro

ゴシック系-新ゴPro

POP系- 創英角ポップ体

筆字系- JTC淡斎行書「彩」

手書き-あくびん